有限会社小林製作所|ダイカスト金型のスペシャリスト!有限会社小林製作所。鏡面仕上げやプラスティック金型、レーザー溶接

FAQ
 
よくある質問

ダイカスト金型に関する質問

Q.

ダイカスト金型ではどのような業界に実績がありますか?

A.
主に自動車関連のワイパー、ブラケット、リフレクター、油圧制御回路、電気機器関連では、ヒートシンク、回路ボックス、また外装部品では、錠つき取っ手の金型を製作いたしました。薄肉製品や、トランスミッションの油圧回路のような精密金型を得意としております。
Q.

ダイカスト金型は、どのようなサイズまで対応できますか?

A.
弊社では、15HTの亜鉛ダイカスト金型から、650CTのアルミダイカスト金型まで対応できます。
製品のサイズ、金型構造によって異なりますので、ご相談ください。

プラスチック金型に関する質問

Q.

樹脂金型では、どのような業界に実績がありますか?

A.
主に自動車関連のプラスチック部品ですが、その中でもレンズ、ミラー、レンズカバー等の電装部品を得意としております。
弊社で確立させた金型の鏡面ミガキを生かし、クリアパーツ部品の金型を作成しております。
Q.

プラスチック金型は、どのようなサイズまで対応できますか?

A.
ベースサイズ約700×700まで対応できます。製品のサイズ、金型構造によって異なりますので、ご相談ください。
Q.

試作もできますか?

A.
弊社の関連会社ネットワークに成型工場がありますので、そこでの試作、立会いも行えます。

YAGレーザー溶接金型メンテナンスに関する質問

Q.

金型補修のYAGレーザー溶接ってなんですか?

A.
YAGレーザー溶接の特徴は、引け、歪みをほとんど起こさず、肉盛り溶接を可能にすることです。
さらに溶接範囲、溶接量が非常に少ないため、手直し加工も容易に行えます。よって、金型補修に最も適した溶接です。
Q.

どんなワークに溶接できるのですか?

A.
レーザー溶接は、スタバックスのようなステンレス系の材料や、銅、アルミのような非鉄にも
溶接可能です。また、窒化されている入子、中子にも溶接可能です。その他材料につきましても、お気軽にご相談ください

鏡面ミガキに関する質問

Q.

鏡面ミガキのみの仕事は請けてもらえますか?

A.
もちろん やらせていただきます!! お見積り、納期等など、お気軽にご相談ください。
PAGETOP